この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
幼馴染
第11章 2年二学期
以前、ななみに告ってきた
結城であった。
その後、目立った行動は
して来なかった。
紳士的な好青年。
もし、達也がいなければ
申し出を受けてたかもしれない。
あまり、強い拒否はできない。
な「食事だけなら、・・・。」
結「ありがとう」
ななみたちの高校の最寄駅の隣の駅にある
ハンバーガーショップへ行った。
普段と違ってノーパンのななみは
いつもより恥じらいを感じていた。
下半身はお風呂上りにバスタオルを
巻いているだけの時みたいな感覚。
それでいて達也以外の異性と二人きり。
かなりドキドキ。
結城であった。
その後、目立った行動は
して来なかった。
紳士的な好青年。
もし、達也がいなければ
申し出を受けてたかもしれない。
あまり、強い拒否はできない。
な「食事だけなら、・・・。」
結「ありがとう」
ななみたちの高校の最寄駅の隣の駅にある
ハンバーガーショップへ行った。
普段と違ってノーパンのななみは
いつもより恥じらいを感じていた。
下半身はお風呂上りにバスタオルを
巻いているだけの時みたいな感覚。
それでいて達也以外の異性と二人きり。
かなりドキドキ。