この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
幼馴染
第11章 2年二学期
ななみが収まるのを待っていた達也。
気持ち良さそうな
ななみの顔を見て幸せな気分になる。
15分ほど経って
「突いて♪」
再びその姿勢で突きだす。
な「あ、あ、あ、あ、あ、あ、・・・、
あぁ~~~」
いきなり感じ出す、ななみ。
手を伸ばし頭を上げた四つん這いに
なる。
な「今日は何だか感じるわ~。
生理だからかな?
あ、あ、あ、あ、あ、あ、ぁぁぁぁ、
ぁぁぁぁ、あぁ~~~」
上体をダイナミックにくねらせる。
な「また、イキそう~~♪
う、う、う、う、あぁ~~~」
3度目のイキのななみ。
かなりペースが速い。
気持ち良さそうな
ななみの顔を見て幸せな気分になる。
15分ほど経って
「突いて♪」
再びその姿勢で突きだす。
な「あ、あ、あ、あ、あ、あ、・・・、
あぁ~~~」
いきなり感じ出す、ななみ。
手を伸ばし頭を上げた四つん這いに
なる。
な「今日は何だか感じるわ~。
生理だからかな?
あ、あ、あ、あ、あ、あ、ぁぁぁぁ、
ぁぁぁぁ、あぁ~~~」
上体をダイナミックにくねらせる。
な「また、イキそう~~♪
う、う、う、う、あぁ~~~」
3度目のイキのななみ。
かなりペースが速い。