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幼馴染
第12章 2年三学期
達也の上に跨って
そそり立つモノに膣口を合わせて
腰を落とす。
な「あ、あぁぁぁ~、
やっぱりこれよね~、
これが一番気持ちイイ~♪」
達「おいおい、いきなり
どうしたんだい?」
な「私の心の隙間を埋めてくれる
物ってことよ。こうしていると
安心できてる~」
ゆっさ、ゆっさ、ゆっさと
達也の上で身体を前後に揺する。
下から突き上げられる、ななみ。
体を仰け反らせて喘ぐ。
な「あ、あ、あ、あ、あ、あ・・・。」
手を差し伸べられて
上体を前に倒して唇を合わせる。
な「好き~、大好き~、あ、あ、あ、あ、
ずっとこうしていたい!」
そそり立つモノに膣口を合わせて
腰を落とす。
な「あ、あぁぁぁ~、
やっぱりこれよね~、
これが一番気持ちイイ~♪」
達「おいおい、いきなり
どうしたんだい?」
な「私の心の隙間を埋めてくれる
物ってことよ。こうしていると
安心できてる~」
ゆっさ、ゆっさ、ゆっさと
達也の上で身体を前後に揺する。
下から突き上げられる、ななみ。
体を仰け反らせて喘ぐ。
な「あ、あ、あ、あ、あ、あ・・・。」
手を差し伸べられて
上体を前に倒して唇を合わせる。
な「好き~、大好き~、あ、あ、あ、あ、
ずっとこうしていたい!」