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幼馴染
第12章 2年三学期
今度は体を反転させて
騎乗位バックになる。
お尻をバウンドさせる、ななみ。
背中が汗で光って来た。
肉棒がななみの体に
収まっては出て来て
収まっては出て来るを
繰り返している。
パンパンパンと肉のぶつかる音が響く。
な「あぁ~~ん、あ、あ、あ、あぁ~~ん
あぁ~~ん、あ~、あー、あぁ~~」
一心不乱に体を上下させる、ななみ。
な「あ、あ、あ、・・・あ、あ、あ、
あぁ~~ん、あぁ~~ん、あぁ~~」
ずっと喘ぎ続ける、ななみ。
流れる汗、
照かる躰、
絶え間なく発せられる嬌声、
そして肉の音。
淫靡な空気に包まれる。
声が小さくなった。
無言で四つん這いになる、ななみ。
膝立ちになり一旦、抜けた肉棒を
再び突き入れる達也。
騎乗位バックになる。
お尻をバウンドさせる、ななみ。
背中が汗で光って来た。
肉棒がななみの体に
収まっては出て来て
収まっては出て来るを
繰り返している。
パンパンパンと肉のぶつかる音が響く。
な「あぁ~~ん、あ、あ、あ、あぁ~~ん
あぁ~~ん、あ~、あー、あぁ~~」
一心不乱に体を上下させる、ななみ。
な「あ、あ、あ、・・・あ、あ、あ、
あぁ~~ん、あぁ~~ん、あぁ~~」
ずっと喘ぎ続ける、ななみ。
流れる汗、
照かる躰、
絶え間なく発せられる嬌声、
そして肉の音。
淫靡な空気に包まれる。
声が小さくなった。
無言で四つん這いになる、ななみ。
膝立ちになり一旦、抜けた肉棒を
再び突き入れる達也。