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幼馴染
第12章 2年三学期
上体を倒して唇を奪う。
それに応える舌。
滑った粘膜の感触。体温。
淫香。
愛の感情が込み上げて来た。
な「達也~!来て~!今、
来て~~~!!!」
激しくぶつかり合う肉と肉。
どわ~~ん、ザブ~~ンと
体を刺激が貫いて行った。
ジャストタイミングで
体と心が1つになった。
な「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、・・・。
ハァ、ハァ、ハァ、ハァ・・・。ハ~~」
荒い息の中ゆっくりと引いて行く
快感の引き潮を楽しむ。
顔を寄せて見つめ合う男女。
何度も頷き合った。
達也がななみのポーチを手渡し
ななみはそれを今、達也の思いを受けた
自分の胎内に収めて行った。
それに応える舌。
滑った粘膜の感触。体温。
淫香。
愛の感情が込み上げて来た。
な「達也~!来て~!今、
来て~~~!!!」
激しくぶつかり合う肉と肉。
どわ~~ん、ザブ~~ンと
体を刺激が貫いて行った。
ジャストタイミングで
体と心が1つになった。
な「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、・・・。
ハァ、ハァ、ハァ、ハァ・・・。ハ~~」
荒い息の中ゆっくりと引いて行く
快感の引き潮を楽しむ。
顔を寄せて見つめ合う男女。
何度も頷き合った。
達也がななみのポーチを手渡し
ななみはそれを今、達也の思いを受けた
自分の胎内に収めて行った。