この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
幼馴染
第12章 2年三学期
しばらく体を寄せながら
激しかった愛交の余韻を
楽しんでいた二人。
注文した食事が届く。
塗れた裸のままで食べた。
達「また、あの、ななみに会えるんだなぁ」
な「うん、やっとって感じ~」
達「ななみはいつだって可愛いけど、
あのボブのななみは最高だったよ」
な「ありがとう」
達「前、切ってくれたお姉さん、
まだ居るのかなぁ?」
な「居るよ。電話に出たのが
あのお姉さんだもの」
達「覚えているのかな?」
な「覚えてたわよ。
『もしもし』って言っただけで
『お久しぶり~』って言われたから」
達「声で客を覚えてるなんて
流石はプロだ」
激しかった愛交の余韻を
楽しんでいた二人。
注文した食事が届く。
塗れた裸のままで食べた。
達「また、あの、ななみに会えるんだなぁ」
な「うん、やっとって感じ~」
達「ななみはいつだって可愛いけど、
あのボブのななみは最高だったよ」
な「ありがとう」
達「前、切ってくれたお姉さん、
まだ居るのかなぁ?」
な「居るよ。電話に出たのが
あのお姉さんだもの」
達「覚えているのかな?」
な「覚えてたわよ。
『もしもし』って言っただけで
『お久しぶり~』って言われたから」
達「声で客を覚えてるなんて
流石はプロだ」