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幼馴染
第12章 2年三学期

キスを堪能した二人。
達也が仰向けに寝転ぶ
シックスナインの体勢で上に乗る、
ななみ。
お互いに性器を愛し愛される、
とても愛を感じられる時間。
快感が下半身から放射線状に広がる。
お互いの核を歯で甘噛みする。
滑る肌、甘く甘美な性器の匂いに酔う。
達也から結城との事の了解を得たななみは
とても清々しい気持ちで相手を味わい
快感を与えられていた。
逆に達也は嫉妬心が燃え上がったがそれが
心の疼きに変わっている事に驚いた。
ななみが他の男とSEXする事は嫌だが、
むしろそれ望んでしまっている
自分がいた。
達也が仰向けに寝転ぶ
シックスナインの体勢で上に乗る、
ななみ。
お互いに性器を愛し愛される、
とても愛を感じられる時間。
快感が下半身から放射線状に広がる。
お互いの核を歯で甘噛みする。
滑る肌、甘く甘美な性器の匂いに酔う。
達也から結城との事の了解を得たななみは
とても清々しい気持ちで相手を味わい
快感を与えられていた。
逆に達也は嫉妬心が燃え上がったがそれが
心の疼きに変わっている事に驚いた。
ななみが他の男とSEXする事は嫌だが、
むしろそれ望んでしまっている
自分がいた。

