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幼馴染
第12章 2年三学期

達也の堅くなったモノを見て
な「直ぐに戻って来るから~」
トイレへ入って直ぐにバスルームへ、
数分で戻って来た
ななみ。
ベッドの上で四つん這いになる。
達也を振り返り
な「続きは繋がった状態で話そ」
達「うん」
直ぐさま挿入する。
な「あ、あぁ~~」
達「う!ぁ~~」
な「こうしているとやっぱり安心♪」
達「そうだな。安らぎを感じられる」
ゆっくりと動く達也。
な「さっきの続きだけど、
結城さんにはハッキリと
『彼氏がいます』って、
その上でそれでも良かったら
する事になるかなぁ~」
達「結城さんの判断はどうなんだろう?」
な「直ぐに戻って来るから~」
トイレへ入って直ぐにバスルームへ、
数分で戻って来た
ななみ。
ベッドの上で四つん這いになる。
達也を振り返り
な「続きは繋がった状態で話そ」
達「うん」
直ぐさま挿入する。
な「あ、あぁ~~」
達「う!ぁ~~」
な「こうしているとやっぱり安心♪」
達「そうだな。安らぎを感じられる」
ゆっくりと動く達也。
な「さっきの続きだけど、
結城さんにはハッキリと
『彼氏がいます』って、
その上でそれでも良かったら
する事になるかなぁ~」
達「結城さんの判断はどうなんだろう?」

