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幼馴染
第12章 2年三学期

達「いいよ。
親密な言い方したって~。
セカンドバージンを捧げたい
相手なんだろ?」
な「うん。
でも、達也が傍に居ない時じゃないと
抱かれる気はしないよ」
達「それじゃ~結城さんは俺の代役?
それもそれで失礼かも?」
な「その時は達也の存在は
心から消して置くから~」
達「酷い事を言われているように
思うけど・・・、何だろうな?」
な「ゴメン、私って嫌な女ね」
表情が暗くなる。
達「いや、やっぱり、ななみは
俺にとってベストパートナーだよ。
辛い気持ちになったけど
俺の心と体に響くものがあった」
達也の肉棒が擂粉木状態になっていた。
親密な言い方したって~。
セカンドバージンを捧げたい
相手なんだろ?」
な「うん。
でも、達也が傍に居ない時じゃないと
抱かれる気はしないよ」
達「それじゃ~結城さんは俺の代役?
それもそれで失礼かも?」
な「その時は達也の存在は
心から消して置くから~」
達「酷い事を言われているように
思うけど・・・、何だろうな?」
な「ゴメン、私って嫌な女ね」
表情が暗くなる。
達「いや、やっぱり、ななみは
俺にとってベストパートナーだよ。
辛い気持ちになったけど
俺の心と体に響くものがあった」
達也の肉棒が擂粉木状態になっていた。

