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幼馴染
第12章 2年三学期

同じ事を感じてた達也。
達「やっぱり俺たちマゾカップルかも」
な「嫌だと思う事をワザと
してしまうかも知れない事が怖い」
達「うん」
唇が合される。
反転して上下が入れ替わる。
ゆっくりとななみの襞を
味わうように腰を動かす。
汗が滴り落ちて来た。
下半身の疼きと心の快感を味わっている、
ななみ。
達也を引き寄せて手を背中に回して
抱き締める。
口は当然、
お互いのそれで塞ぎ合う。
堪らなく幸せ。
ずっとこうしていたい。
その後、3時間ほど繋がったままで
何度もイカせイカせられた2人であった。
達「やっぱり俺たちマゾカップルかも」
な「嫌だと思う事をワザと
してしまうかも知れない事が怖い」
達「うん」
唇が合される。
反転して上下が入れ替わる。
ゆっくりとななみの襞を
味わうように腰を動かす。
汗が滴り落ちて来た。
下半身の疼きと心の快感を味わっている、
ななみ。
達也を引き寄せて手を背中に回して
抱き締める。
口は当然、
お互いのそれで塞ぎ合う。
堪らなく幸せ。
ずっとこうしていたい。
その後、3時間ほど繋がったままで
何度もイカせイカせられた2人であった。

