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幼馴染
第12章 2年三学期

スタート。
水しぶきの中、
細い管の中を滑り落ちて行く二人。
遠慮がちだった結城の手に力が入る。
その手がななみのEカップの乳房にも
圧力を加える。
数十秒間の密着。
ななみは腰のあたりに結城を感じていた。
袋のジッパーが開けられて
解放された2人。
な「楽しかったです~♪」
抜けるような笑顔のななみ。
顔が真っ赤になっている結城。
息苦しそうだ。
そして、少しふらついている。
な「あれ、先輩、顔が赤いですよ。
体調お悪いのでは?
ウォータースライダーって
変なGがかかりますから~」
水しぶきの中、
細い管の中を滑り落ちて行く二人。
遠慮がちだった結城の手に力が入る。
その手がななみのEカップの乳房にも
圧力を加える。
数十秒間の密着。
ななみは腰のあたりに結城を感じていた。
袋のジッパーが開けられて
解放された2人。
な「楽しかったです~♪」
抜けるような笑顔のななみ。
顔が真っ赤になっている結城。
息苦しそうだ。
そして、少しふらついている。
な「あれ、先輩、顔が赤いですよ。
体調お悪いのでは?
ウォータースライダーって
変なGがかかりますから~」

