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幼馴染
第12章 2年三学期

結「いや、大丈夫だよ。
心配してくれてありがとう。
少し静かなところで話がしたいな」
な「分かりました。
じゃ~、外に出たところにあった
ファミレスに行きましょう」
結「うん」
な「はい」
手を出すななみ。
結「え!」
結城の手を握って手を繋ぐ。
な「今日1日、私は先輩の彼女です」
手を繋ぎながらファミレスに入る。
一番奥の窓際の席に座る。
窓が大きくって外が良く見えた。
明るくて開放的な空間が気持ちイイ~。
向かい合って座る2人。
ななみはソーダフロート、
結城はアイスコーヒーを注文する。
結城を見つめてニッコリと笑う。
心配してくれてありがとう。
少し静かなところで話がしたいな」
な「分かりました。
じゃ~、外に出たところにあった
ファミレスに行きましょう」
結「うん」
な「はい」
手を出すななみ。
結「え!」
結城の手を握って手を繋ぐ。
な「今日1日、私は先輩の彼女です」
手を繋ぎながらファミレスに入る。
一番奥の窓際の席に座る。
窓が大きくって外が良く見えた。
明るくて開放的な空間が気持ちイイ~。
向かい合って座る2人。
ななみはソーダフロート、
結城はアイスコーヒーを注文する。
結城を見つめてニッコリと笑う。

