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幼馴染
第12章 2年三学期
「おいおい、さっきの夢の後で、これは
冗談キツイぜ!・・・正夢?まさか~」
只のデートでさえ、これだ。
他の男と本当にななみがSEXしたら・・・、
やっぱり辛い。
変な事、言わなきゃ良かった。
「ん!?」
下着の中の異変に気付く。
「え!」
夢精していた。
午後3時過ぎ、
ななみからメールが届く。
「これからホテル♥」
え?
マジで!!!
やっぱり正夢か・・・。
そう思った瞬間、
また硬くなってきた。
トイレに急ぐ。
「これで何回目だ?」
夢精の後、2回連続で抜いた。
お昼を食べた後、2回、
これで合計6回目の射精。
新記録だ。
冗談キツイぜ!・・・正夢?まさか~」
只のデートでさえ、これだ。
他の男と本当にななみがSEXしたら・・・、
やっぱり辛い。
変な事、言わなきゃ良かった。
「ん!?」
下着の中の異変に気付く。
「え!」
夢精していた。
午後3時過ぎ、
ななみからメールが届く。
「これからホテル♥」
え?
マジで!!!
やっぱり正夢か・・・。
そう思った瞬間、
また硬くなってきた。
トイレに急ぐ。
「これで何回目だ?」
夢精の後、2回連続で抜いた。
お昼を食べた後、2回、
これで合計6回目の射精。
新記録だ。