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幼馴染
第13章 3年一学期
気絶するような感覚、
気が遠のいて行くような感じになる。

お預けさせられた分、
その清々しさは半端なかった。

気持ち良い微睡がやって来た。

達也が頬にキスをした。

閃光を感じる。また光った。

な「え?何してんの?」

達「写メった」

な「え!何を?」

達也が携帯の画面を見せた。

そこには性器が繋がった画像と
穴から精子が流れ出している
ななみの画像であった。

な「そんな物、撮ってどうするの?」

達「宝物にする」

な「人に見られたら困るよ」

達「これだったら誰だか分からないし、
人に見せる訳ないだろ」

な「・・・。」

ななみの携帯が鳴る。
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