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幼馴染
第13章 3年一学期
達「ななみもこの画像を
持って置いて欲しい」
達也の目を見つめゆっきりと大きく頷く。
達「シャワー浴びてさっぱりして
話さないか?」
な「うん」
二人連れだってシャワーを浴びるが、
跪いて達也のモノを口に含んだ、ななみ。
頃合いで立って壁に手を付いて
お尻を突き出す。
精子を洗い流した穴に
再び肉棒を突き立てる達也。
結局、また、シャワーで
中の液を洗い流す事になった。
まだ午前中で時間はたっぷりあったが
時間を惜しむように情熱的なキスをして
再び立バックで繋がる。
もうそれは盛りの付いた獣のようだった。
持って置いて欲しい」
達也の目を見つめゆっきりと大きく頷く。
達「シャワー浴びてさっぱりして
話さないか?」
な「うん」
二人連れだってシャワーを浴びるが、
跪いて達也のモノを口に含んだ、ななみ。
頃合いで立って壁に手を付いて
お尻を突き出す。
精子を洗い流した穴に
再び肉棒を突き立てる達也。
結局、また、シャワーで
中の液を洗い流す事になった。
まだ午前中で時間はたっぷりあったが
時間を惜しむように情熱的なキスをして
再び立バックで繋がる。
もうそれは盛りの付いた獣のようだった。