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幼馴染
第13章 3年一学期
な「あと・・・。」
達「何だい?」
な「学校でするって件」
達「ほうほう」
な「一緒に居ても怪しまれなく
なればしやすいかも?」
達「そうだな。挑戦してみるか」
な「夏服の間はチャンス有りかも?」
達「朝より放課後がいい」
な「塾の時間は増えるけど
バイトもクラブもないから~」
その日はその後、
もう1回戦して帰宅した。
休み明けから同じ電車で通学して
駅から学校まで肩を並べて歩いた。
案の定、直ぐに噂になった。
そして、事の真相を
確かめに来た女子がいた。
ななみは正直に
付き合っている事を肯定する。
二人の交際が衆人の知る所となった。
達「何だい?」
な「学校でするって件」
達「ほうほう」
な「一緒に居ても怪しまれなく
なればしやすいかも?」
達「そうだな。挑戦してみるか」
な「夏服の間はチャンス有りかも?」
達「朝より放課後がいい」
な「塾の時間は増えるけど
バイトもクラブもないから~」
その日はその後、
もう1回戦して帰宅した。
休み明けから同じ電車で通学して
駅から学校まで肩を並べて歩いた。
案の定、直ぐに噂になった。
そして、事の真相を
確かめに来た女子がいた。
ななみは正直に
付き合っている事を肯定する。
二人の交際が衆人の知る所となった。