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幼馴染
第4章 高校1年・二学期
他のテーブルは空いていた。

周りにはあまり人はいなかった。

家族連れの殆どは芝生の上で家から
持ってきた手製弁当を食べていた。

大声で話さない限り話している内容は
人に聞かれる事はない。

更に突っ込んだ会話になっていく。

達「じゃ~、ななみも将来、
フェラするかもね」

な「それは分からないわ。
でも、相手が望めばすると思う」

少し真剣な顔つきの、ななみ。

思わず、ななみの唇を
見つめてしまう達也。
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