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幼馴染
第4章 高校1年・二学期
達「だったらラブホって事になるね」
な「・・・ねぇ、何だか次のデートで
初SEXをしようとしているカップルが
相談してるみたいね。まるで!」
そう言って笑いだす。
達「それもそうだ」
つられて達也も笑いだす。
食べ終わる二人。
達「昼から何に乗る?」
な「観覧車がいいなぁ~♪」
達「うん、でもその前に
ウォータースライダーに乗らない?」
な「うん、いいよ~♪」
ウォータスライダーは二人一組でも
乗る事が出来る。恋人同士はもちろん
体を重ねて乗る。二人は正式に付き合う
事を約束してはいなかったが幼馴染から
スタートしているのでボディータッチには
さほどの抵抗感はなかった。
な「・・・ねぇ、何だか次のデートで
初SEXをしようとしているカップルが
相談してるみたいね。まるで!」
そう言って笑いだす。
達「それもそうだ」
つられて達也も笑いだす。
食べ終わる二人。
達「昼から何に乗る?」
な「観覧車がいいなぁ~♪」
達「うん、でもその前に
ウォータースライダーに乗らない?」
な「うん、いいよ~♪」
ウォータスライダーは二人一組でも
乗る事が出来る。恋人同士はもちろん
体を重ねて乗る。二人は正式に付き合う
事を約束してはいなかったが幼馴染から
スタートしているのでボディータッチには
さほどの抵抗感はなかった。