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幼馴染
第5章 高校1年・冬休み(年末)
元来、ななみは好奇心旺盛な女の子
であった。
もちろん16歳で普通の女子高生だから
Tバックは穿いた事がない。
でも興味はある。
一度は試してみたい衝動に駆られる。
な「本当にプレゼントしてくれる?」
達「もちろん!」
な「でも、穿いたところは
見せてあげないよ」
達「それでも良いよ。でも、俺と
一緒に居る時に穿いてくれるかい?」
な「そうねぇ~それくらいだったら~」
達「じゃ~、早速、今日、穿いてよ」
な「え!? 今日? う~ん・・・。」
達「それが俺へのクリスマスプレゼント
と言う事で!」
な「・・・・、分かったわ~」
であった。
もちろん16歳で普通の女子高生だから
Tバックは穿いた事がない。
でも興味はある。
一度は試してみたい衝動に駆られる。
な「本当にプレゼントしてくれる?」
達「もちろん!」
な「でも、穿いたところは
見せてあげないよ」
達「それでも良いよ。でも、俺と
一緒に居る時に穿いてくれるかい?」
な「そうねぇ~それくらいだったら~」
達「じゃ~、早速、今日、穿いてよ」
な「え!? 今日? う~ん・・・。」
達「それが俺へのクリスマスプレゼント
と言う事で!」
な「・・・・、分かったわ~」