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幼馴染
第5章 高校1年・冬休み(年末)
コーヒーを飲んで少し落ち着いたのか、
達「よし、行こう!」
立ち上がる達也。
払いを済ませてデパートへ向かう二人。
下着売り場は3階にあった。
人の出入りはランジェリーショップよりは
少なかった。
そして、若い女の子はほとんどいなく
アダルトな女性が大半であった。
今度は達也も少し慣れたのか
オドオドはしていない。
ななみの傍らで優しい笑顔を送っていた。
な「こんなのはどうぉ?」
フリルの付いた可愛いピンクのショーツ。
達「T!」
苦笑して「分かったわ」
赤い生地に黒のレースが付いた少し
大人っぽいTバックショーツを手に取り、
な「これは~?」
達「もう少し可愛い方がいいな」
達「よし、行こう!」
立ち上がる達也。
払いを済ませてデパートへ向かう二人。
下着売り場は3階にあった。
人の出入りはランジェリーショップよりは
少なかった。
そして、若い女の子はほとんどいなく
アダルトな女性が大半であった。
今度は達也も少し慣れたのか
オドオドはしていない。
ななみの傍らで優しい笑顔を送っていた。
な「こんなのはどうぉ?」
フリルの付いた可愛いピンクのショーツ。
達「T!」
苦笑して「分かったわ」
赤い生地に黒のレースが付いた少し
大人っぽいTバックショーツを手に取り、
な「これは~?」
達「もう少し可愛い方がいいな」