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第4章 危ない放課後

私は 乳首を舐められていた




しかも ２人係で………




もう１人は、私の足を開きクリトリスをいじり始めた。




「あぁっ！！いやぁ！あっあっあぁんっ！」




『こいつ、かなり感じてるな』




と １人立っている男がいった。




そして 私に飲み物をくれた。



でも それは媚薬だったから、私は 変な気分におそわれた………




あぁ、もっといじって……




私を あなた達で一杯にしてぇ………




そんな想いがこみ上げてきた。



『こいつ、物欲しそうな目してやがる！』




「あぁん！！私に、あなた達をくださいぃ！」







ついに 媚薬のせいで理性を失った私は 暴走してしまった。