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ペットの躾けはお姉様の義務っ!!
第4章 羞恥
両腕を固定された岡田は悔しげに由香里を睨んだ。
サッカー部で鍛えた薄くて柔らかな筋肉が美しい肢体。
弄られて膨らんだ蔭茎だけが生々しく反り返っている。
眉のしっかりした凛々しい顔立ちも菊穴責めで弱々しく歪んでいた。
「すぐにエッチな穴になるわ……」
にぢゅ……
「んんんあーっ!!」
由香里の指が再び男の子の穴に埋まる。
「も、もおっ!! もお無理っ!!」
やはり指が入ると異物感が排泄を思わせる。
「錯覚だから……堪えて? ほら、おちんちんも擦ってあげるから」
サッカー部で鍛えた薄くて柔らかな筋肉が美しい肢体。
弄られて膨らんだ蔭茎だけが生々しく反り返っている。
眉のしっかりした凛々しい顔立ちも菊穴責めで弱々しく歪んでいた。
「すぐにエッチな穴になるわ……」
にぢゅ……
「んんんあーっ!!」
由香里の指が再び男の子の穴に埋まる。
「も、もおっ!! もお無理っ!!」
やはり指が入ると異物感が排泄を思わせる。
「錯覚だから……堪えて? ほら、おちんちんも擦ってあげるから」