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ペットの躾けはお姉様の義務っ!!
第4章 羞恥
「大丈夫。それは錯覚なの。お尻を弄られるとどうしてもそんな感じになるものなのよ」
その世界を知る由香里は優しく諭すが岡田には信じがたい。
必死に肛門に意識を張り巡らせる。
「やめてっ!! お願いだからぁっ!!」
論より証拠。
由香里は禁穴から指を一旦抜いてやる。
「んはぁはぁはぁ……」
スッと脱糞感は消えた。
「ね? 錯覚だったでしょ?」
落ち着いた岡田に由香里は確認する。
「そ、そうかもしんねぇけど……もうやめろよ……」