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ペットの躾けはお姉様の義務っ!!
第5章 玩具躾け
むず痒い疼きが岡田を悩ませる。
時おり岡田が尻に触れてもぞもぞしている姿を由香里が見逃すはずがなかった。
しかし欲しがるものをすぐに与えない。
それが由香里のペットへの躾けだった。
時おり気まぐれに岡田を呼び出し、手淫で射精させたり、自らの陰部を口で奉仕させたりという行為で終わらせた。
その日も岡田は躊躇いながらも由香里の指に導かれ、濃いクリームを迸らせて果てた。
「はぁはぁはぁ……」
体育館の倉庫独特のすえた匂いに岡田の射精液の匂いが混ざる。
多少埃くさいマッドの上に力尽きた岡田が横たわっている。
時おり岡田が尻に触れてもぞもぞしている姿を由香里が見逃すはずがなかった。
しかし欲しがるものをすぐに与えない。
それが由香里のペットへの躾けだった。
時おり気まぐれに岡田を呼び出し、手淫で射精させたり、自らの陰部を口で奉仕させたりという行為で終わらせた。
その日も岡田は躊躇いながらも由香里の指に導かれ、濃いクリームを迸らせて果てた。
「はぁはぁはぁ……」
体育館の倉庫独特のすえた匂いに岡田の射精液の匂いが混ざる。
多少埃くさいマッドの上に力尽きた岡田が横たわっている。