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ペットの躾けはお姉様の義務っ!!
第5章 玩具躾け
「出したすぐあとなのにまだずいぶんと固いのね……出しても出しても溜まっちゃうのが中学生よね……」
嬉しそうに笑って指でピンっと棹を弾いた。
「うっ……」
固いとはいえ刺激を受ければ敏感になりすぎたそれはびくっと震える。
「もっと擦って欲しいの?」
素っ裸の岡田を見下ろす由香里はストッキングすら脱いでいない姿だった。
そのストッキングの足の裏でヒクつく未熟硬直を撫でる。
「やめろって……」
生意気さを失っていない岡田だったが、ほとんどそれはポーズに過ぎなかった。
実際は骨抜きにされ、由香里の言うことなら何でも聞く従順なペットになってしまっている。
嬉しそうに笑って指でピンっと棹を弾いた。
「うっ……」
固いとはいえ刺激を受ければ敏感になりすぎたそれはびくっと震える。
「もっと擦って欲しいの?」
素っ裸の岡田を見下ろす由香里はストッキングすら脱いでいない姿だった。
そのストッキングの足の裏でヒクつく未熟硬直を撫でる。
「やめろって……」
生意気さを失っていない岡田だったが、ほとんどそれはポーズに過ぎなかった。
実際は骨抜きにされ、由香里の言うことなら何でも聞く従順なペットになってしまっている。