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ペットの躾けはお姉様の義務っ!!
第6章 嫉妬
「へぇ……じゃあなんで」
由香里は乱雑に岡田の膨らみを掴んだ。
「ここ、こんなに大きくさせてるの?」
「してねぇし!!」と反論するにはその膨らみは無理があった。
気まずくて顔を背けるしかなかった。
「岡田君、私のペットなのよね?」
ゾッとするほど柔らかくて静かな声だった。
「……ああ」
顔を背けたまま答える。
その瞬間、ぎゅっと痛いほど強く握られる。
「うぐっ!?」
「ペットは他の女に欲情するなんて許されないの……わかる?」
「せ、んせいっ……痛ぇって……ぐっ……」
由香里は乱雑に岡田の膨らみを掴んだ。
「ここ、こんなに大きくさせてるの?」
「してねぇし!!」と反論するにはその膨らみは無理があった。
気まずくて顔を背けるしかなかった。
「岡田君、私のペットなのよね?」
ゾッとするほど柔らかくて静かな声だった。
「……ああ」
顔を背けたまま答える。
その瞬間、ぎゅっと痛いほど強く握られる。
「うぐっ!?」
「ペットは他の女に欲情するなんて許されないの……わかる?」
「せ、んせいっ……痛ぇって……ぐっ……」