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ペットの躾けはお姉様の義務っ!!
第6章 嫉妬
「これは躾けなの。辛くても我慢しなさい。先生もしたくてするんじゃないの」
岡田は由香里に言われるままに両太ももを抱えるように持ち、尻の雄穴が無防備に丸見えになる格好になる。
由香里は指にたっぷりと筋肉痛用の軟膏をつける。
「お、おいっ!? マジかよっ!!」
さすがに岡田も怯えた顔をする。
「嫌なの?」
由香里は厳しい表情で睨む。
岡田は由香里の予想に反して覚悟を決めた表情になった。
「いや……それで先生の許しをもらえるなら……やれよ」
岡田は由香里に言われるままに両太ももを抱えるように持ち、尻の雄穴が無防備に丸見えになる格好になる。
由香里は指にたっぷりと筋肉痛用の軟膏をつける。
「お、おいっ!? マジかよっ!!」
さすがに岡田も怯えた顔をする。
「嫌なの?」
由香里は厳しい表情で睨む。
岡田は由香里の予想に反して覚悟を決めた表情になった。
「いや……それで先生の許しをもらえるなら……やれよ」