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ペットの躾けはお姉様の義務っ!!
第7章 旅行又は逃避行
「いいよ……出して……朝から先生におちんちん汁注ぎなさい……」
「きょ、今日も安全な日、なのかよ……」
日付が変わったから念のため確認する岡田が可愛かった。
「ええ……安全な日よ」
「今度は危険な日に中出ししてやるからな……」
朝勃ちの固棒を激しく抜き差しする。
「あぁ……きもちい……岡田君のおちんちん……好き……」
「由香里っ……イク……」
静かに告げて岡田は朝絞り汁をびゅるっと由香里の中にこぼした。
「はぁっ!!」
受け止めた由香里も体を震わせて小さくイッた。
由香里はぎゅっと岡田を抱き締める。
「大好き……」
「ああ。俺も……」
出尽くしても二人の抱擁は終わらなかった。
この旅の終わりを抗うように、離れなかった。
「きょ、今日も安全な日、なのかよ……」
日付が変わったから念のため確認する岡田が可愛かった。
「ええ……安全な日よ」
「今度は危険な日に中出ししてやるからな……」
朝勃ちの固棒を激しく抜き差しする。
「あぁ……きもちい……岡田君のおちんちん……好き……」
「由香里っ……イク……」
静かに告げて岡田は朝絞り汁をびゅるっと由香里の中にこぼした。
「はぁっ!!」
受け止めた由香里も体を震わせて小さくイッた。
由香里はぎゅっと岡田を抱き締める。
「大好き……」
「ああ。俺も……」
出尽くしても二人の抱擁は終わらなかった。
この旅の終わりを抗うように、離れなかった。