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ペットの躾けはお姉様の義務っ!!
第2章 飼い慣らし
「ンな訳ねぇーだろっ!!」
昨日のことを思い出して岡田は少し股間が疼いてしまう。
「じゃあ今日は何をしてもらおうかしら?」
まるで子犬に吠えられてるかのような余裕をもち、由香里が立ち上がって岡田の正面に立つ。
「もう昨日で終わりだっ!! 一回言うこと聞いただろ!!」
「そうね。じゃあ今日は……」
由香里は机に座り、すっと脚を伸ばす。
「まずは先生のストッキングを脱がしてもらおうかな?」
足先を伸ばして岡田の頬を押した。