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ペットの躾けはお姉様の義務っ!!
第2章 飼い慣らし
「馬鹿ッ……やめなさいっ……」
ずくんっと鈍い疼きが最深部で鼓動する。
(気が狂っちゃうッ!!)
童貞の加減を知らない淫戯に由香里の二十六歳の身体は二度目の到達を覚悟する。
「うううっ!! ま、またイクッ!! あああっ!!」
好奇心で掻き混ぜられる肉壺はぐちゃぐちゃに蕩けていく。
「お、おまんこ壊れちゃうッ!! あああっ!! 岡田君やめてっ!! やめなさいっ!!」
頭の中でフラッシュが焚かれたような、真っ白な虚空が襲った。
腰をびくんびくんっと震わせ、体勢を崩した由香里は机の下へと崩れ落ちた。
ずくんっと鈍い疼きが最深部で鼓動する。
(気が狂っちゃうッ!!)
童貞の加減を知らない淫戯に由香里の二十六歳の身体は二度目の到達を覚悟する。
「うううっ!! ま、またイクッ!! あああっ!!」
好奇心で掻き混ぜられる肉壺はぐちゃぐちゃに蕩けていく。
「お、おまんこ壊れちゃうッ!! あああっ!! 岡田君やめてっ!! やめなさいっ!!」
頭の中でフラッシュが焚かれたような、真っ白な虚空が襲った。
腰をびくんびくんっと震わせ、体勢を崩した由香里は机の下へと崩れ落ちた。