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ペットの躾けはお姉様の義務っ!!
第3章 麻痺
「三分間……我慢?」
「そう。三分間射精せずに耐えるだけ……」

にちゃ……

由香里は緩く一回大きく擦った。

「わかった……それくらい何でもねぇし……」

岡田は強がって笑う。


「じゃあスタート」

由香里はスマホのタイマー機能をセットしてから逆手に岡田の反りを擦り始める。
手の動きはねっとりと絡み付くようにやらしい。

にっちゃにっちゃと粘液が余り皮を濡らして卑猥に滑る。

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