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ねぇ、しよっ!
第1章 興味本意で
滋とのセックスは、まるで「ごっこ」だったけど、
滋も女を知って、あたし相手にセックス三昧になった。
『もう、これでゴム終わりだぁ…』
『あ、そ。』
『ええー!それだけ?』
『だって無いんじゃ出来ないじゃんか。』
『なあ、千尋ぉ…』
『ん?何?』
『買って来いよ。自販機にあんじゃん。』
『ええーっ?!あたしぃ?やだ。』
『じゃあさあ、一緒に行く?夜中。』
『今は?』
『今日、今したじゃん。』
『じゃあ、夜、な。』
『うん。それまで研究しといてよ!頭、あたしよりいいんだからさ!じゃね。』
キスから愛撫、セックスへの流れがイマイチなんだよね…
誰か居ないかなあ…ベテラン君。
滋も女を知って、あたし相手にセックス三昧になった。
『もう、これでゴム終わりだぁ…』
『あ、そ。』
『ええー!それだけ?』
『だって無いんじゃ出来ないじゃんか。』
『なあ、千尋ぉ…』
『ん?何?』
『買って来いよ。自販機にあんじゃん。』
『ええーっ?!あたしぃ?やだ。』
『じゃあさあ、一緒に行く?夜中。』
『今は?』
『今日、今したじゃん。』
『じゃあ、夜、な。』
『うん。それまで研究しといてよ!頭、あたしよりいいんだからさ!じゃね。』
キスから愛撫、セックスへの流れがイマイチなんだよね…
誰か居ないかなあ…ベテラン君。