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ねぇ、しよっ!
第1章 興味本意で
『ううっ!』
『痛ーい!』
『大丈夫?』
『う…ん…』
滋は、中に入ってしまったら、どうやら気持ちいいらしい。
『千尋ぉ、俺、すげーいい!』
『うわっ!出るっ!あっ!ああぁー。。。』
コンドームん中に滋の精液が溜まってた。
『あーっ、血。痛かったもんなあ…』
『ヤバ!ゴメン!千尋…』
『平気、平気(笑)』
『それより、どうだった?』
『生暖かくてさあ、なんか、柔らかいなんかが俺の息子を包んだというか…柔らかいなんかの中に俺が埋まってった感じ?』
『ふ〜ん。よかった?』
『おう!またやりてー!…って、ゴメン!』
『いいよ、あやまんなくてさ。きっといつかあたしも滋みたいに、気持ちいい!って日、来るよね?』
『うん!来るよ!』
『だよね〜』
アハハ!ふたりして大笑いしちゃった。
あーあ、なんか、痛いなあ…
滋ずるいよ、ったく…
『痛ーい!』
『大丈夫?』
『う…ん…』
滋は、中に入ってしまったら、どうやら気持ちいいらしい。
『千尋ぉ、俺、すげーいい!』
『うわっ!出るっ!あっ!ああぁー。。。』
コンドームん中に滋の精液が溜まってた。
『あーっ、血。痛かったもんなあ…』
『ヤバ!ゴメン!千尋…』
『平気、平気(笑)』
『それより、どうだった?』
『生暖かくてさあ、なんか、柔らかいなんかが俺の息子を包んだというか…柔らかいなんかの中に俺が埋まってった感じ?』
『ふ〜ん。よかった?』
『おう!またやりてー!…って、ゴメン!』
『いいよ、あやまんなくてさ。きっといつかあたしも滋みたいに、気持ちいい!って日、来るよね?』
『うん!来るよ!』
『だよね〜』
アハハ!ふたりして大笑いしちゃった。
あーあ、なんか、痛いなあ…
滋ずるいよ、ったく…