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ねぇ、しよっ!
第7章 疑心暗鬼
『こんばんは(笑)お待たせしましたぁ。』

『楽しませてもらうよ。』


初めてヤル男。ドキドキするぅ!

『これを使ってもいいかな?』

アイマスク、乳首、クリ吸引器、アナルパール、電マ。

『いいよ!使ったことないけど。』


高そうなラブホテル。こんなとこ、初めてだ。
ぅふ、初めて尽くし!

『じゃあ』
と、言って、あたしの服を脱がしていった。

『使い込んでる躯だね。楽しみだよ。この乳首はいつからこんなに黒くて大きいのかな?』

『16歳くらいから、どんどんおっぱいがおっきくなって、その頃から乳首もかな?もともとピンクじゃなかったよ、こんなに真っ黒じゃなかったけど。』『ねぇ、あたしの躯、エロい?』

『見た目はね!機能はわからないな。』

『機能…って…』
(ちょっと、カンに障るな)



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