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ねぇ、しよっ!
第7章 疑心暗鬼
バスルームに行く。
『お化粧、落として。あ、髪はこれでアップにね。仰向けになるんだから、位置、考えて。』
なんか、いつもと勝手が違う…あたし、コントロールされてるみたい…
言われるままに、化粧を落とし、髪をアップにした。
『これで、い…』
アイマスク?なんで?
『使っていいんだよね?』
『あ、うん…』
『返事、「はい」って言ってくれるかな?』
『あ、え、はい…』
『そう。いいよ、凄くいい(笑)』
『じゃあ、わかってると思うけど、アナルパール使うから、浣腸するよ。』
『ここで?』
『そうだよ。何か問題でも?』
やけくそだった。それに、ちょっと、興味もあった。
『ないです。』
『ん、じゃあ、四つん這いね』
浣腸液が、3つかな?
「チューッ」
『躯を洗ってあげよう、見えないからね!』
『ああっ、はあ、ああっ…』
『お化粧、落として。あ、髪はこれでアップにね。仰向けになるんだから、位置、考えて。』
なんか、いつもと勝手が違う…あたし、コントロールされてるみたい…
言われるままに、化粧を落とし、髪をアップにした。
『これで、い…』
アイマスク?なんで?
『使っていいんだよね?』
『あ、うん…』
『返事、「はい」って言ってくれるかな?』
『あ、え、はい…』
『そう。いいよ、凄くいい(笑)』
『じゃあ、わかってると思うけど、アナルパール使うから、浣腸するよ。』
『ここで?』
『そうだよ。何か問題でも?』
やけくそだった。それに、ちょっと、興味もあった。
『ないです。』
『ん、じゃあ、四つん這いね』
浣腸液が、3つかな?
「チューッ」
『躯を洗ってあげよう、見えないからね!』
『ああっ、はあ、ああっ…』