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ねぇ、しよっ!
第1章 興味本意で
指が2本になった。
『ちょっときついね。痛い?』
『ん…平気。』
『もっと脚開いてみて。』
開いてる最中に指が…
「ズボッ!」
『ひゃっ!!』
『痛くないでしょ?』
『うん…あ、あぁ…』
『ここ。気持ちいいんだね?』
もう、返事なんかできないよお…気持ちいいんだってばぁ。。。
「クチュ、クチュクチュ」
『ウヒャー!あう、あう、あぁ…』
『ちょっと我慢してね!』
「ズブッ、ズ、ズーッ」
『あーっ!!』
『入ったよ、ちーちゃん。』
きつい!凄い圧迫感!
これがセックスね!!
『腰、動かすから、痛かったら言ってね。』
「ズーン、ズーン」
『ちょっときついね。痛い?』
『ん…平気。』
『もっと脚開いてみて。』
開いてる最中に指が…
「ズボッ!」
『ひゃっ!!』
『痛くないでしょ?』
『うん…あ、あぁ…』
『ここ。気持ちいいんだね?』
もう、返事なんかできないよお…気持ちいいんだってばぁ。。。
「クチュ、クチュクチュ」
『ウヒャー!あう、あう、あぁ…』
『ちょっと我慢してね!』
「ズブッ、ズ、ズーッ」
『あーっ!!』
『入ったよ、ちーちゃん。』
きつい!凄い圧迫感!
これがセックスね!!
『腰、動かすから、痛かったら言ってね。』
「ズーン、ズーン」