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ねぇ、しよっ!
第1章 興味本意で
『ちーちゃん、音がする。聞こえる?』
「クチュクチュッ」
うわっ!聞こえる!
あたし、「カーッ!」と耳が熱くなって赤くなってる。
(キャー!恥ずかしい(->_<-))
『ちーちゃん、入れるよ。力抜いて。』
『無理!ムリ、ムリ!力抜けないぃ……』
『そか。』
姉の元カレ、指を1本。
「くにゅ…くにゅ」
『はああぁぁ。。。』
『気持ちいい…』
『どんな感じ?』
『きゅーんって。むずっこい感じも…』
『ふ〜ん。』
唇に柔らかい唇が重なった。
あたし、「ふわぁ〜」って力が抜けた。
「クチュクチュッ」
うわっ!聞こえる!
あたし、「カーッ!」と耳が熱くなって赤くなってる。
(キャー!恥ずかしい(->_<-))
『ちーちゃん、入れるよ。力抜いて。』
『無理!ムリ、ムリ!力抜けないぃ……』
『そか。』
姉の元カレ、指を1本。
「くにゅ…くにゅ」
『はああぁぁ。。。』
『気持ちいい…』
『どんな感じ?』
『きゅーんって。むずっこい感じも…』
『ふ〜ん。』
唇に柔らかい唇が重なった。
あたし、「ふわぁ〜」って力が抜けた。