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ねぇ、しよっ!
第7章 疑心暗鬼
昨日の男はAV男優だった。

男の指で、あたしは狂った。まんこを掻き回す指で、呆れるほどの潮を噴いた。

『んぎゃあああ!!あぐぐぐくーっ!うぎゃあ、うがあーっ!んが、んが、んが…』「パタン…」

カット!

あたし待ち。あたしは失神中……

こんなに、カットだらけなのに、あたしの躯は淫乱に、収まることなく、疼き継続中。おちんぽ貰うまで、この躯はおさまりそうにない。


『気がついたね。この先、一気にいくから、失神寸前で止めたり、泣いてもわめいても、終わらないし、映像に使えない言葉を吐けば、またやり直しで、大変なのは君自身だから、そのつもりで。』


怖かった。あたしは、この期に及んで後悔していた……

そんなあたしの気持ちには一切お構いなしで、始まった。



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