この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ねぇ、しよっ!
第7章 疑心暗鬼
ベッドに拘束されるまでの「前フリ」が終わり、あたしは、ベッドの横の「おまる」のそばで四つん這いになっている…
浣腸され、マジで悶絶する顔が、くねる躯が、大きく膨らんだ腹が、舐めるように撮られている。
『ふんぐぅ…あうぅ…んぎゅううう…ダメ…出るぅ…』
『あああーーっ!!』
「びしゃびしゃ!にゅるにゅるぅ…」
『はあ、はあ、はあ、はあ…』
カット! はい、次。
目隠しで、手錠をした腕はベッドヘッドに拘束。
大股に開いた脚はロープで固定。
乳首とおまんこにはローターがセットされた。
はい、スタート!
ローターのスイッチが入り、あたしは喘ぎ始めた。演技ではなく、本気で感じまくっていた。
『あぁ…はあん…はぅ、あぁぁ…』「ビクンッ!ビクン、ビクン!!」
浣腸され、マジで悶絶する顔が、くねる躯が、大きく膨らんだ腹が、舐めるように撮られている。
『ふんぐぅ…あうぅ…んぎゅううう…ダメ…出るぅ…』
『あああーーっ!!』
「びしゃびしゃ!にゅるにゅるぅ…」
『はあ、はあ、はあ、はあ…』
カット! はい、次。
目隠しで、手錠をした腕はベッドヘッドに拘束。
大股に開いた脚はロープで固定。
乳首とおまんこにはローターがセットされた。
はい、スタート!
ローターのスイッチが入り、あたしは喘ぎ始めた。演技ではなく、本気で感じまくっていた。
『あぁ…はあん…はぅ、あぁぁ…』「ビクンッ!ビクン、ビクン!!」