この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ねぇ、しよっ!
第13章 ねぇ、しよっ!
『ちい、なんか尖んがってるよ、ここ。』

圭一が悪戯っ子のような顔で、千尋の尖った乳首を指先で弾いた。

『ああっ!』

『やだぁ、圭ちゃ…』

唇を奪われた。圭一の手は、綿シャツ一枚の千尋の躯をまさぐる。

『んっ…はっ…あぁん…』

『ちいの色っぽい声を聞き付けて誰か来るかも(笑)』

『ああっ…いやぁ…はあぁ…』

圭一は、千尋が触って欲しい所をスルリと飛ばし、背中や太もも、腰の辺りをまさぐり、焦らし続けている。

『んあああっ!欲しいっ!欲しいわあっ!』

『だめ、あげない(笑)』

『ねぇ…触って…』

『ここ?』乳房に触れる。

『先っちょに…』

『こう?』スッと触れるか触れない程度。

『いやあ!もっとずっとよーっ!』

『ちいは欲張りだなあ(笑)』

『圭ちゃんの…食べたい!』

『だーめ。あげない。』




/315ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ