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ねぇ、しよっ!
第2章 ナンパ
『お待たせ(笑)』
徹の体は筋肉質で、がっしりとしていた。
『体、かっこいい…』
『力もあるぞ(笑)千尋一人位軽いもんだ。』
あたし、ひょいっとベッドに落とされた。
『千尋、ここ、使ったことあるか?』
『ない…』
『じゃ、もらうよ(笑)』
アナルセックス……。
嘘でしょ?!やだ!怖い!
あたしは典型的な田舎者、好奇心たっぷりなくせに「チキン」なのだ。怖じけづいてしまう。
『心配ない、俺にまかせて。』
『う、うん…』
『あーーっ!!!』
いちぢく浣腸。あたしを抱いてキスをしながら、肛門に手を伸ばし、それを「チュー」と入れたのだ!
徹の体は筋肉質で、がっしりとしていた。
『体、かっこいい…』
『力もあるぞ(笑)千尋一人位軽いもんだ。』
あたし、ひょいっとベッドに落とされた。
『千尋、ここ、使ったことあるか?』
『ない…』
『じゃ、もらうよ(笑)』
アナルセックス……。
嘘でしょ?!やだ!怖い!
あたしは典型的な田舎者、好奇心たっぷりなくせに「チキン」なのだ。怖じけづいてしまう。
『心配ない、俺にまかせて。』
『う、うん…』
『あーーっ!!!』
いちぢく浣腸。あたしを抱いてキスをしながら、肛門に手を伸ばし、それを「チュー」と入れたのだ!