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ねぇ、しよっ!
第2章 ナンパ
『おなか…痛いよぉ(泣)』
『もう少し我慢して。大丈夫だから。』
あたしの躯を摩り、キスをしてくれるのだが、とにかく痛い!
『トイレに行って、いっぱい出しておいで。』
あたしは唸りながら、おなかをおさえて、一生懸命、大腸を空にした。
そして、シャワーで流し、徹のところに行った。
タバコをふかしながら
『おなか、落ち着いた?』って。
『まだ、痛い』
あたしが そう答えると、徹はあたしを抱き寄せ、アナルをするときの絶対条件だから、と話してくれた。