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ねぇ、しよっ!
第2章 ナンパ
『気がついたね(笑)ありがとう。とっても素晴らしい逝きざまだったよ。お嬢さん、逝きまくりだったね。』
『おじさん…あたし…こんなの初めて。あたし、こういうの好きかも…』
『して欲しくなったら、また、あの店においで。たいていは行ってるからね。もし、今度があったら、もっと凄いことしようね!』
あたしが身支度を整えると、おじさんはあたしン家の近くまで送ってくれた。
『おじさん、ありがとう!またねー!』
疲れ果てたあたしは、部屋のベッドに倒れ込み、気がついたら、もう、朝になっていた。
『おじさん…あたし…こんなの初めて。あたし、こういうの好きかも…』
『して欲しくなったら、また、あの店においで。たいていは行ってるからね。もし、今度があったら、もっと凄いことしようね!』
あたしが身支度を整えると、おじさんはあたしン家の近くまで送ってくれた。
『おじさん、ありがとう!またねー!』
疲れ果てたあたしは、部屋のベッドに倒れ込み、気がついたら、もう、朝になっていた。