この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ねぇ、しよっ!
第3章 複数プレイ
徹と聡は、あたしを眺めながらタバコをふかしている。

『徹ぅ…お腹痛いよぉ、トイレ行きたいぃ。』

『千尋が今日、ケツNGにするんなら行っていいけど?』

『徹の意地悪ぅ…うぅ…痛いよぉ…』

『おい、徹、可哀相じゃね?』

『聡は千尋の激しさを知らねぇからそーいうが、全部出さないと、俺らのチンコが糞まみれになるぞ。喋れなくなるまで我慢させてちょうどいいのさ。』

『千尋、まだ喋れんだろ?』

『う…ん、まだ…少し、がん…ば…れる…んーっ、はう…はう…』

『千尋がギブするまで聡頑張れそうか?俺、あとひとりふたり待機させた方がいいような気がする。千尋の乱れ様、じっくり見たいしな。』

『呼ぶか?』

『絶倫なとこ呼ぼうぜ。』

『と…お…る……』

目が虚ろになっていた。

『よし、行くか。』

徹は千尋を抱え、トイレに向かった。


/315ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ