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ねぇ、しよっ!
第3章 複数プレイ
徹と聡は、あたしを眺めながらタバコをふかしている。
『徹ぅ…お腹痛いよぉ、トイレ行きたいぃ。』
『千尋が今日、ケツNGにするんなら行っていいけど?』
『徹の意地悪ぅ…うぅ…痛いよぉ…』
『おい、徹、可哀相じゃね?』
『聡は千尋の激しさを知らねぇからそーいうが、全部出さないと、俺らのチンコが糞まみれになるぞ。喋れなくなるまで我慢させてちょうどいいのさ。』
『千尋、まだ喋れんだろ?』
『う…ん、まだ…少し、がん…ば…れる…んーっ、はう…はう…』
『千尋がギブするまで聡頑張れそうか?俺、あとひとりふたり待機させた方がいいような気がする。千尋の乱れ様、じっくり見たいしな。』
『呼ぶか?』
『絶倫なとこ呼ぼうぜ。』
『と…お…る……』
目が虚ろになっていた。
『よし、行くか。』
徹は千尋を抱え、トイレに向かった。
『徹ぅ…お腹痛いよぉ、トイレ行きたいぃ。』
『千尋が今日、ケツNGにするんなら行っていいけど?』
『徹の意地悪ぅ…うぅ…痛いよぉ…』
『おい、徹、可哀相じゃね?』
『聡は千尋の激しさを知らねぇからそーいうが、全部出さないと、俺らのチンコが糞まみれになるぞ。喋れなくなるまで我慢させてちょうどいいのさ。』
『千尋、まだ喋れんだろ?』
『う…ん、まだ…少し、がん…ば…れる…んーっ、はう…はう…』
『千尋がギブするまで聡頑張れそうか?俺、あとひとりふたり待機させた方がいいような気がする。千尋の乱れ様、じっくり見たいしな。』
『呼ぶか?』
『絶倫なとこ呼ぼうぜ。』
『と…お…る……』
目が虚ろになっていた。
『よし、行くか。』
徹は千尋を抱え、トイレに向かった。