この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ねぇ、しよっ!
第3章 複数プレイ
全部出しきったらシャワーに行くように促し、徹は聡の所へ戻った。

『孝介と健太郎呼んだ。』

『巨根とエロ番長か。千尋喜ぶだろうな(笑)』

『あんな華奢な躯がもつかなあ?』

『聡、愚問だぜ。俺達がもたないかも知れない…』

『マジか?』

『大マジよ!』


『徹、コーラ飲みたい。』

千尋はコーラを飲みながら、タバコに火を点けた。

『千尋、タオル外せよ。エロいおっぱい聡に見せてやれよ。』

『あーい。』

千尋の豊満なおっぱいが聡の前に現れた。

大きな乳輪と親指の先位の大きさの黒い乳首。

『さっきも見たけど、やっぱりエロい!ヤバいよ…』

形のいいおっぱいにはグロ過ぎる乳首に、聡はくぎ付けになって、息子の口からよだれを垂らしていた。


/315ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ