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ねぇ、しよっ!
第3章 複数プレイ
全部出しきったらシャワーに行くように促し、徹は聡の所へ戻った。
『孝介と健太郎呼んだ。』
『巨根とエロ番長か。千尋喜ぶだろうな(笑)』
『あんな華奢な躯がもつかなあ?』
『聡、愚問だぜ。俺達がもたないかも知れない…』
『マジか?』
『大マジよ!』
『徹、コーラ飲みたい。』
千尋はコーラを飲みながら、タバコに火を点けた。
『千尋、タオル外せよ。エロいおっぱい聡に見せてやれよ。』
『あーい。』
千尋の豊満なおっぱいが聡の前に現れた。
大きな乳輪と親指の先位の大きさの黒い乳首。
『さっきも見たけど、やっぱりエロい!ヤバいよ…』
形のいいおっぱいにはグロ過ぎる乳首に、聡はくぎ付けになって、息子の口からよだれを垂らしていた。
『孝介と健太郎呼んだ。』
『巨根とエロ番長か。千尋喜ぶだろうな(笑)』
『あんな華奢な躯がもつかなあ?』
『聡、愚問だぜ。俺達がもたないかも知れない…』
『マジか?』
『大マジよ!』
『徹、コーラ飲みたい。』
千尋はコーラを飲みながら、タバコに火を点けた。
『千尋、タオル外せよ。エロいおっぱい聡に見せてやれよ。』
『あーい。』
千尋の豊満なおっぱいが聡の前に現れた。
大きな乳輪と親指の先位の大きさの黒い乳首。
『さっきも見たけど、やっぱりエロい!ヤバいよ…』
形のいいおっぱいにはグロ過ぎる乳首に、聡はくぎ付けになって、息子の口からよだれを垂らしていた。