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ねぇ、しよっ!
第3章 複数プレイ
千尋を押さえ付け、アナルバイブとまんこバイブを突っ込んで、おっぱいとクリにローションをべた塗りした。

今度は⑥本の手指と②本のバイブで責めあげた。

本当ならイラマチオもしたいところだが、みんな、千尋の表情と叫びが見たいのだ。

真っ黒な乳首は、やはりエロ過ぎるくらいエロく、千尋の幼い顔立ちとのアンバランスが、ことごとく徹達の息子を興奮させる。

『ぶっかけようぜ!』

徹達のねちっこい手指が千尋を発狂させていく……

『ふんぎゃあーーっ!許してぇーっ!出るぅ…』

出るわけない。ミチミチに埋め込んだバイブは抜き差しせず、グニグニと捏ねくり回しているのだから。

千尋は狂乱状態で、乳首はガッチガチに固く、爪で引っ掻くたびに、恐ろしい声で雄叫びをあげるのだ。

『がおーーーっ!うがあああ!あぐぅっ!ぎょえーーーっ!!』

ついによだれは涸れ、代わりにあぶくが溢れてきた。

徹達の息子も、もう限界。

『出すぞ!』

一斉に、全員で、扱いた息子のザーメンを千尋の顔やおっぱいにぶっかけた。


『はぁ、はぁ、はぁ…』

⑤人共、果てた……


『今度、ムービー撮ろうぜ…』


誰かが言った。



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