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ねぇ、しよっ!
第3章 複数プレイ
みんなが元気を回復したころにはもう夕方になっていた。
『徹、お腹すいた。』
『何』
『焼肉!』
『ああ?』
『ねぇ、焼肉ぅ。でぇ、またしたい…』
『マジかあ??』
『うん!ねぇ、しよっ!』
『お前ほんとに好きもんの淫乱だなあ。』
『徹、したくないの?』
『してーに決まってんだろ!俺、お前と一回したっきりだぞ!』
『やったあ!決まりね!チュッ!』
『なあ、ムービー撮ろうぜ。』健太郎だ。
『撮ってどーすんだよ。』
『顔隠してネット。』
『やる!あたし、女優ね!めっちゃ淫乱な女やる!』
『ばーか。そのまんまで宇宙一淫乱な女だっつーの。はぁ…』
『じゃあ、家で飯だな。明日仕事だから、あんまり時間無い。』
『買い出し行くか。飯と道具。』
結局、ほか弁になった。
道具は、アイマスクと手錠とロープ他いろいろ買いあさった。
『徹、お腹すいた。』
『何』
『焼肉!』
『ああ?』
『ねぇ、焼肉ぅ。でぇ、またしたい…』
『マジかあ??』
『うん!ねぇ、しよっ!』
『お前ほんとに好きもんの淫乱だなあ。』
『徹、したくないの?』
『してーに決まってんだろ!俺、お前と一回したっきりだぞ!』
『やったあ!決まりね!チュッ!』
『なあ、ムービー撮ろうぜ。』健太郎だ。
『撮ってどーすんだよ。』
『顔隠してネット。』
『やる!あたし、女優ね!めっちゃ淫乱な女やる!』
『ばーか。そのまんまで宇宙一淫乱な女だっつーの。はぁ…』
『じゃあ、家で飯だな。明日仕事だから、あんまり時間無い。』
『買い出し行くか。飯と道具。』
結局、ほか弁になった。
道具は、アイマスクと手錠とロープ他いろいろ買いあさった。