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ねぇ、しよっ!
第3章 複数プレイ
「うぐっ!ぐえーーっ!」
「じゅぼ、じゅぼ、じゅぼぼぼ…」
「えぐっ!ジュッポ、ジュッポ、ズズズズー…ぐえーっ!」
喉の奥まで突っ込んでくるから、千尋はえづきまくりで、鼻汁とよだれで顔がグシャグシャ。
仮面の下で、きっと涙も溢れてるっぽい。
『ちぃ、すっげーエロ!!観てる奴、今頃ザーメンだらけじゃねえ?』
ムービーを意識した徹の言葉に、千尋はメチャ反応した。
「じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ、ベロベロベロベロ…」
『ちぃ、腰すげーな!』
腰をびくびくさせながら、息子を頬張っているのだ。
徹は、千尋の口に発射せずに終わらせた。
『ちぃ、欲しいか?』
『欲しい!!』
『じゃあ、オナって誘えよ(笑)』
ローター、バイブ、ローション、電マ等を用意した。
「じゅぼ、じゅぼ、じゅぼぼぼ…」
「えぐっ!ジュッポ、ジュッポ、ズズズズー…ぐえーっ!」
喉の奥まで突っ込んでくるから、千尋はえづきまくりで、鼻汁とよだれで顔がグシャグシャ。
仮面の下で、きっと涙も溢れてるっぽい。
『ちぃ、すっげーエロ!!観てる奴、今頃ザーメンだらけじゃねえ?』
ムービーを意識した徹の言葉に、千尋はメチャ反応した。
「じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ、ベロベロベロベロ…」
『ちぃ、腰すげーな!』
腰をびくびくさせながら、息子を頬張っているのだ。
徹は、千尋の口に発射せずに終わらせた。
『ちぃ、欲しいか?』
『欲しい!!』
『じゃあ、オナって誘えよ(笑)』
ローター、バイブ、ローション、電マ等を用意した。