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ねぇ、しよっ!
第3章 複数プレイ
『健、お前ムービー係な。』

『おう!任せろ。自由にやっていいぞ。』

『テメー、俺の女だぞ。(笑)』

『わりぃ!』

『ちぃ、来いよ。』

『うんっ!』

徹が千尋をカメラの前に差し出し、後ろから真っ黒なでかい乳首を「クニクニ」と、指で弄った。

『ふぅ〜ん、感じるぅ…』

『ちぃ、腰揺らしてんのか?こんくらいで?』

『だってぇ…ムズムズするんだもん…あ〜ん、もう欲しいよぉ…』

『こんなに淫乱だから、乳首弄らせ過ぎて、こんなに真っ黒ででかくなったんだろう。スケベな色狂い女だなあ。』

『いや〜ん。だってぇ、気持ちいいんだもん…ねぇ、早くぅ、欲しいよぉ。。。』

『ちぃ、イラマチオさせろよ。』

徹が千尋の腕を後ろにまわし、手首に手錠をかけた。目隠しがわりの仮面を付けて、徹は千尋の顔を映させた。

「んぐぅー、ベロリ」

千尋は、徹の息子を「バクッ」と含むと、唾を絡めて抜き、先端にキスをした。

頭を掴まれ、千尋の顔に覆いかぶさるように息子を含ませると、激エロなおっぱいや口元が一緒に映せるように構え、激エロな口に突き挿した。


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