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ねぇ、しよっ!
第4章 男狩り 100人斬り
『千尋、俺。』
徹からだ。
『する?』
『したいけど、ちょっと今忙しくて、時間が作れない。それより、健太郎からさあ、こないだの動画、ネットに載せたって。』
『ほんと?!いつ?』
『昨日、てか、夜中に。でな…』
『うん、どした?』
『やりたい奴で炎上してる…俺…嫌だな…』
千尋的には偽の恋愛関係なんだけど、徹は本気(マジ)の恋愛関係だと疑ってないから、嫌だという気持ち、わかんなくもない。
『わかった。なるべく早く時間作ってよ。それからにしよっ。』
落ち着いて話しながら、あたしはワクワクしてて、躯のムズムズが止まらなくなった。
徹からだ。
『する?』
『したいけど、ちょっと今忙しくて、時間が作れない。それより、健太郎からさあ、こないだの動画、ネットに載せたって。』
『ほんと?!いつ?』
『昨日、てか、夜中に。でな…』
『うん、どした?』
『やりたい奴で炎上してる…俺…嫌だな…』
千尋的には偽の恋愛関係なんだけど、徹は本気(マジ)の恋愛関係だと疑ってないから、嫌だという気持ち、わかんなくもない。
『わかった。なるべく早く時間作ってよ。それからにしよっ。』
落ち着いて話しながら、あたしはワクワクしてて、躯のムズムズが止まらなくなった。